読んだ本の数:15冊
読んだページ数:2534ページ

レンレン!!バックホームためらった場面で、阿部くん絶対君主制のスイッチ入ったのか。 それにしても相手選手はもちろん、応援席に至るまで顔のパーツは一緒でも皆それぞれ表情があっていいよねぇ。
読了日:06月20日 著者:ひぐち アサ

落車キター。乗り越えろ小野田! でも100人抜き100人目の御堂筋がうしおととらの妖怪「衾」に見えるよ。ふすま怖いよふすま。。
読了日:06月20日 著者:渡辺 航

スピード感あふれるスプリント勝負は圧巻。しかし「さー さんそー!!」とかアンディとフランクとか、必殺技≒変態技(?)を描かせるとピカイチだなぁ。
読了日:06月20日 著者:渡辺 航

なぜか打てない三橋のストレートや、サードランナーに出るとじーっと見られる不気味さを味わい続けながらも、自分たちのペースに引きこもうとする桐青。もはや情報戦は当然のことなのだ、と書くのも恥ずかしいくらい、自分は勝負事というものを知らなかったなぁ。西浦に1点入るたびにウヒャーと喜ぶ自分も恥ずかしいw
読了日:06月17日 著者:ひぐち アサ

相変わらずの安定感。ホテルのラウンジをレストランにする話が好き。 第96話のカエルとか豚のアレとかソレとか出すお店は新宿のあすこだよなあ。。。未訪問で興味あるけど行きたくないぞww
読了日:06月17日 著者:いしぜき ひでゆき

むうぅ、論文。。もっと広範囲に、(この表紙のような)当時の海岸線の絵が見たかったのだ。
読了日:06月15日 著者:松島 義章

ラブ・コメディーって言いながら普通じゃないぞ。さすがあーみん。 トラブルが起きる>さらに悪化>「ひー!」っていう表現がたまらない。
読了日:06月13日 著者:岡田 あ〜みん

水まわし、そば湯、そばの実の挽き方…。蕎麦を作るための技術の紹介を中心に、うまくストーリーで肉付けされて、初期の美味しんぼを思い出した。個人的には「乾麺のゆで方」の話が好き。
読了日:06月11日 著者:山本 おさむ

福神漬け×アップルパイとか キムチ×ラムレーズンアイスとか、もう既成概念崩されまくり。でもその一方でハチクロの女子2人が作る料理(ミントおにぎりとか?)も思い出したw 金柑スペアリブは普通にうまそう。
読了日:06月10日 著者:間口 一就

岩瀬の姿を借りたライバルづくり。マンガはもっとおもしろくなる、と思わされた。すごい。 さすがに今回編集長の言ってることはちとごにょごにょ。心構えとしてはそうかもしれないけど、編集者が力不足なのは明らかだろう。楽しくて売れるマンガをちゃんとサポートしてあげてくれ、ってなに真剣に書いてんだオレw
読了日:06月07日 著者:小畑 健

ゆっくりと港浦のキャラクターが変わっていく。自分自身が描かせたい、と思ってるギャグな感じにw でもそれが新しく登場した「やり手」の編集者・山久との対決になっていくのだからおもしろい。さすが。
読了日:06月06日 著者:大場 つぐみ

この巻もすごい情報量。天湖森夜でついて行くのが大変。ボイコット@ファミレスで交渉するシーンは、各々の考えのばらつきが見られておもしろかった。結局自分の筋を通すためにどこまで考えてるか、というのが大事なのね。 病気でも描くというのはもう動機含めて常軌を逸しているんだけど、でもこれが作品をつくるということなんだろうな。
読了日:06月05日 著者:小畑 健

国内外問わず、様々なメーカーのビールを ドイツスタイル/イギリス〜/ベルギー〜の3スタイル別に紹介する本。ビールの写真がきれい。1本ずつにメモ欄やアイコンもあるので、手元に置いておくと便利そう。
読了日:06月05日 著者:藤原 ヒロユキ

絵柄もその表現も悪く言えば古くさい感じなんだけれど、次から次へと蕎麦が出てきて圧倒されて腹が減る、という本能刺激系マンガ。 出汁を取るシーンは、湯気の熱気が迫ってくるようだった。
読了日:06月03日 著者:山本 おさむ

近代に舞台を移して、沈夫人に洋服というアイテムが加わった。やったね。しかし中身は相変わらず:「今、私の言った素材のどれかで旨い料理が作れたら、初任給 倍にしてやろう」こんな具合にツンツンですよ。
読了日:06月03日 著者:深巳 琳子
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