読んだ本の数:27冊
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ナイス数:43ナイス

少女漫画らしからぬセリフとかw サッカー部のキャプテンもいい味出してる。
読了日:07月27日 著者:岡田 あ〜みん

色恋のゆくえよりもマヤの演技が見たかったりする。早く本筋に戻ってほしい。 ついに作中に携帯電話登場。でも写メの舞の髪型は変わらず。長期掲載も考えものだー。
読了日:07月27日 著者:美内 すずえ

速水社長が肝心なところで鈍感でござる。 焼け落ちる吊り橋。マヤと亜弓さんの火遊びなんかかわいいものだった。さすが月影先生。 マヤ亜弓のケンカ>仲直り>好敵手化は少年漫画を見ているようだよ。
読了日:07月27日 著者:美内 すずえ

その当時のその土地(中央アジア)の生活と結婚と市場。スミスは彼自身、芯の強いひとで、自分が納得の行く方法で対処しようとしてる。それが好ましいのと、巻末の心の整理の仕方が切ない。 風になびくタラスの髪が美しい。 そして肉入りの焼き飯が大変うまそうw
読了日:07月24日 著者:森 薫

さすがに手塚治虫のブッダ読んだだけではわからないネタがあるけどいつかわかるようになるだろー、と、ゆるく構えられるところもこのマンガの魅力か(違) 天使の中にニノさんふうのがいる。
読了日:07月23日 著者:中村 光

「そこまで知るには 過去に同じものを飲んだ経験がなければならないが」と、ロベールじいさん。ワインってその年のその銘柄を飲んだという経験がなければ楽しめないの?と思うから取っ付きにくい印象(本当はそんなことないけれど。) 長介がイタリアワインびいきな理由が知りたい。
読了日:07月23日 著者:オキモト・シュウ

経験は前に生かすもの。おんなじことしても、「すごいな」と思えるきっかけは自分で行動したときにしか見つからないものだよなと。 ただ、4巻読んだときにはわかったつもりだった「美人にしか埋められない穴」というのが、ちょっとわからなくなったな。
読了日:07月18日 著者:久保 ミツロウ

「ええっ アルミって鉄だよ!?」うんうんそうだよねわかるわかるw 小学生がロケットを飛ばす話だけど、大人が読んでも楽しめる。なぞかけのような話の進め方、人間のきたないところ。そういうのも盛り込まれています。
読了日:07月18日 著者:あさり よしとお
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何か心に距離感を抱えていている様子が描かれていて、それが次第に明らかにされていく。互いに違う人間同士、一線を引いたままわかりあえる接点を見つけるまでのお話。そういうの、オノナツメは得意だなぁと思う。
読了日:07月17日 著者:オノ・ナツメ

猫を口実にサボるヤーマダ君。このマンガみんな言い訳作るのうまいよ。 うーん、やっぱり仕事できる「さばけてる」女の人ってかっこいい。ヨリちゃんも平井さんもね。自分にはマネできないだけに。(男ですが)
読了日:07月17日 著者:サラ イネス

「私はバリアフリーだが立ち入り禁止だ!!」笑った。 男はあしらうよりあやすもの。含蓄。 友人Mの告白(競技)後の高揚した顔に燃える。日常にカタルシスを。 もう5巻か。勢いというか、おもしろさは落ちないね。観察力のたまもの。
読了日:07月17日 著者:瀧波 ユカリ

筋肉との会話はいいよね。「弱虫ペダル」のアブの人もそうだけど、超キモイwww 「俺はそれを 清算したくないって思った」垣間見せる恋愛ものテイスト。これにやられる。 伊豆高原でアーチェリーやってみたいな。
読了日:07月17日 著者:中村 光

マムシの粘り。拮抗した勝負を分けるのは「一瞬の綻び」、つまりミス。実力はあってもその先に行けるかどうか。かかっているものが命となると、その重みが全然違うように思えるね。すごい表現力。 ところで直接攻撃の大事さはわかったけど、このまま将棋から離れていくの?
読了日:07月16日 著者:柴田 ヨクサル

戦闘能力を格闘技ゲームで表現とか楽しい。きっとこんなゲームを作ろうと思った人いるんだろうなぁ。 ほんとぽっちゃり好きだなこの作者。
読了日:07月16日 著者:柴田 ヨクサル

澄野さんに追われて逃げ惑うクルがかわいいwww それにぽっちゃりキューティの腕力。
読了日:07月16日 著者:柴田 ヨクサル

「簡単に忘れられない」と受け師さん。コマを無視して顔が見切れてて紅潮する頬とメガネだけ描かれているから、逆に想像膨らむんだよなー。部分フェチ使いうまいなぁ。 クルが解説してくれて助かる(将棋初心者レベル)
読了日:07月16日 著者:柴田 ヨクサル

吹き出しのほうがね、絵よりも大きいのってなかなかないと思う。勢いで話が進むけど、意外とそれが心地よい妙な感覚。 プロ棋士とアマとの差って、実際どんなものだろうと思う。想像できるほど将棋を知らないのが悔しい。
読了日:07月16日 著者:柴田 ヨクサル

「あなたになんかわかるもんですか、ゆめをすてた あたしの気持ちが」「おふくろがね、おれをしかってくれたんだ」ひらがなで綴られるきれいな言葉が印象に残る。 描かれた時代背景はいろいろとあるんだろうけれど、無駄のないセリフとコマ割りで普遍的な物語を綴っていく。マンガの醍醐味を十分に発揮。すごいよねえ。
読了日:07月16日 著者:藤子・F・不二雄

月影先生の紅天女を怪演。何たる迫力。仏師一心は源三さんで決まりだな! で、表紙はもはや誰だと。
読了日:07月16日 著者:美内 すずえ

表紙のマヤがヘンだったり、桜小路くんが速水社長にガンをつけたり、1ページ丸々、6つの目がすべて白目だったり。 フランスのカメラマンまだいたのか。
読了日:07月16日 著者:美内 すずえ

月影先生の半生の巻。 登場人物が少ないせいもあり、マヤに対する侮り→驚愕→羨みの流れをすべて亜弓さんが背負っている。自家発電みたいで少しかわいそうだ。 月影先生はマヤの演技を引き出すのが楽しそう。しょうがない人だ。
読了日:07月16日 著者:美内 すずえ

絵の線が細くなった。この方が軽やかで好き。 いじめとかひがみとか、高校生活のバスケの「終わり」とか。バスケというか、集団でいることの負の面が長く丁寧に描かれる。それに加えて戸川の病気のこと。読む方としてこの長さに耐えられなかったけど、まだ序章なんだなぁ。
読了日:07月10日 著者:井上 雄彦

速水社長「おれも男だからな 責任がもてなくなるかもしれんぞ」に濡れた。そして亜弓さんのセミヌードという豪華な巻(違) 土の中の種の演技、セリフを含めて観る人を意識したものになっているからセーフという解釈でOK? 月影先生がまたも倒れてしまって、物語を引き延ばしにかかった感。むぅ。
読了日:07月10日 著者:美内 すずえ

マヤついに自分の気持ちに気づく。案外、人が人を「好きになる」工程ってこういうことなんじゃないかなぁ。整理が必要。 海慶さんの話はきっちり取材的なものを感じておもしろかった。 でもマヤも亜弓さんもさ、山火事には気をつけようね。
読了日:07月10日 著者:美内 すずえ

亜弓さんの服、移動中も稽古中もちょっと変。 水城秘書の切り返しがなかなか。「ご心配なく 給料以上の心配はいたしませんわ」 紫織さんの部屋が豪華すぎて身分の差に泣けた。。
読了日:07月10日 著者:美内 すずえ

いよいよ紅天女編スタート。と思ったら、速水父と真澄のエピソードが続く。長い。 マヤが紫のバラの人の正体に気づくんだけど、その確かめ方が高度すぎる。
読了日:07月10日 著者:美内 すずえ

亜弓さんがどんどん嫉妬に燃えていく。「忘れられた荒野」すごいね。5日ごとに変わる演出。こんな舞台があったら観てみたい。でもさすがにビクトール男爵がそこから表れると、観客にばれるだろうけどw
読了日:07月10日 著者:美内 すずえ
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