読んだ本の数:13冊
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ナイス数:64ナイス

巻末のおまけマンガが衝撃過ぎて、本編忘れた(笑)
読了日:11月30日 著者:東村アキコ

ロンドンは英国王立キュー植物園。メアリが盗んだ、というところはよかった。でもサラを見つけ出すのに心霊術を使うとちょっとなあ。
読了日:11月30日 著者:細野不二彦

いづみママ「そんじょそこらの”偽物”といっしょにしてもらいたくないねっ、チクショウっ!」
読了日:11月30日 著者:細野不二彦

ミギー4時間制限発動。読む人をハラハラさせるすごい設定。
読了日:11月30日 著者:岩明均

生きることは汚すこと。生命は案外あっけなく失われるもの。世の中がその上で成り立っていることを理解すれば、ただ生きている生かされているという気持ちにさいなまれることはないのかもしれない。
読了日:11月30日 著者:岩明均

周辺の人の話が中心で宇宙の話は少しお休み。「人はね 誰かに”生きる勇気”を与えるために生きているのよ 誰かに勇気をもらいながら。」
読了日:11月24日 著者:小山宙哉

「どうだ気持ち悪いだろう!!」彼氏をモデルにスケッチする姿に笑った。思い出したくもない自己記憶防御壁もあるだろうに、痛さも適切に笑いのオブラートに包んで、そのバランスにみごとだなあと思う。
読了日:11月24日 著者:東村アキコ

久しぶりにジジ様の年寄りフェチが見られてなんだか嬉しかった。しかし尼〜ずというのはオタクというのは、一つのものにのめりこむ情熱とその深さはすごいのに、生産に結び付けられなくてもどかしい。起業家が何かに利用できないかとウロウロするのも頷けるなあと。
読了日:11月24日 著者:東村アキコ

相変わらず、蔵之介の七変化を見ているだけでも楽しい。服飾業界の現状に恋愛マンガ要素を掛けあわせてゴンゴン進んでいく。原宿のゴチャゴチャ感が上手く描かれてるなあ。あとカレー。ココイチとすき家。
読了日:11月24日 著者:東村アキコ

新装版。服装髪型以外はまったく古びてない。「イヌか… 育った環境のせいもあるだろうが不勉強なヤツだ だから私が勝った」生きるという意志のある行為と人間社会での生活を、いやが上にも比較してしまう。
読了日:11月24日 著者:岩明均

口唇口蓋裂の話。「しっかり治してあげて『あん時辛かったね〜』ってみんなで笑って言えるようにしようよ」子育ても、子どもとの信頼関係を築くことと一緒なんじゃないかと思った。
読了日:11月24日 著者:鈴ノ木ユウ

「どうせ私がくるまでと思って、いいかげんにあやしてることを見抜かれてるんだよ!」
読了日:11月24日 著者:吉田戦車

絵を描くことは、自分を見つめること。恥ずかしいことも含めて自分の中にあるものを引き出す作業で、東村アキコ自身がそれを感じてたから、中途半端なものを描いてしまうのが怖かったんだろうな。
読了日:11月3日 著者:東村アキコ
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