読んだ本の数:16冊
読んだページ数:3411ページ
ナイス数:147ナイス

シャロンの想い。ムッタの意志の現れ。
読了日:8月31日 著者:小山宙哉

水をかけられたヤングの表情が好きだ。
読了日:8月31日 著者:小山宙哉

「鈴木先生」の世界とはかけ離れた学級。クラスメイトにも主人公将也にも共感できないし達成感も感じられず、集団心理というか、人間の自己防衛本能の有り様を丹念に見せられるので読むのに大変ストレスがかかる。今後、名作になることを望みます。
読了日:8月30日 著者:大今良時

「居残り」、八雲が演じる助六がたまんないです。はい。いつもながら、表情の描き分け、吹き出し、コマ割りで生み出されるリズムが、ほんとう耳から入ってくるようで。
読了日:8月30日 著者:雲田はるこ

シャロンの言葉は、どの星がどの星座をなすものかわからない程の、星空を見た記憶を思い出した。胸の奥が空につながっているようだった。
読了日:8月24日 著者:小山宙哉

ピコが必ずおもちゃで遊んでいて、それが肩の力を抜けさせてくれる。逆に話の本筋に集中できる。あ、ピーナッツチョコ…
読了日:8月24日 著者:小山宙哉

「じゃあもう金玉いらないね」名言。どういうことかよくわかりました。
読了日:8月21日 著者:鈴ノ木ユウ

極度の酸欠時には頭痛と耳鳴りがするのだろうか。そういう細かな設定があって、より緊迫感を加速させた。読んでるこちらも呼吸を忘れるくらいに。/金子進一博士のプロポーズ、素敵でした。
読了日:8月16日 著者:小山宙哉

ムッタついにスタートラインに立った。だけどまだ始まりなんだと。せりかも。みんなも。月の地形図、で検索すると「かぐや」が写した地形図が出てくる。こんなとこ行くんだからすごいよ。
読了日:8月14日 著者:小山宙哉

宇宙へ。という言葉を思いついて「地球へ…」(竹宮恵子)の話がここからつながっているのだとすると、いったい全体どれだけ先の話なのだろうと思った。夢はどんどん先へ先へとつながっていくものなんだ。
読了日:8月14日 著者:小山宙哉

面接では分からないこと。こいつに自分の命を預けられるか。そういう仕事の同僚選び。厳しい。/今思ったのだけど、ムッタを演じるのは大泉洋が適任なんじゃないだろうか(当たり前すぎるか)。あと、船長のフレディってモデルはクイーンの人か。
読了日:8月10日 著者:小山宙哉

史上最大級に、こんなに思いや背景が描かれたジャンケンってなかった。余すところ無く描き切っていて、読後感が何とも爽快で。
読了日:8月10日 著者:小山宙哉

厳しい選択。
読了日:8月3日 著者:鈴ノ木ユウ

始めるのが遅かった主人公に備わっているもの:尋常ならぬ集中力。ていうのが成長に必要な資質よね。進みがゆっくりなのでまとめて読みたい。そういえば昔、サンデーで「LOVe」っていうテニスマンガあった。
読了日:8月3日 著者:勝木光

ムッタいろいろ「知っている」だったけど、知っていることをチームに生かすことが大事なのだと。うどんが美味しそう。かぺー。
読了日:8月3日 著者:小山宙哉

「11人いる!」のように、誰か一人はJAXAの人混ざってると睨んでいた。それが福田さんなんじゃないかと思ったけど、娘さんのエピソードが挿入されて、そうではないのだと。
読了日:8月3日 著者:小山宙哉
読書メーター
0 件のコメント:
コメントを投稿