【読書メーター】2014年6月

2014年6月の読書メーター
読んだ本の数：12冊
読んだページ数：2377ページ
ナイス数：115ナイス

ボールルームへようこそ(5) (月刊マガジンコミックス)の感想
千夏が出てきてからハメの外し方が大きくなって楽しい。バイクに乗る本郷って昴じゃんね。「ハゲがデブに！」わらた。
読了日：6月29日 著者：竹内友
ボールルームへようこそ(4) (月刊マガジンコミックス)の感想
天平杯が決着。赤城組対富士田組と思ってたら、フジ田は他の競技者よりも経験が足りないという大前提をここで思い起こさせる（漫画のマジック。）「ーーあれから２ヶ月…もっと練習したかったな」というくだり、熱意が伝わってくるね。
読了日：6月29日 著者：竹内友
暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)の感想
降って湧いたような設定は、寄生獣っぽい。そういえば殺せんせーのキャラクターも、どことなくミギーに似ているような。小ネタが案外好き。毒物の正しい保管法を漫画でとか、進研ゼミか学研まんがかと。
読了日：6月29日 著者：松井優征
喰う寝るふたり 住むふたり  1(ゼノンコミックス)の感想
お互いの視点から描いた、壮大なノロケばなしなのだな。いい意味で。
読了日：6月22日 著者：日暮キノコ
ボールルームへようこそ(3) (月刊マガジンコミックス)の感想
たたらとまこっちゃん。中学生の身体じゃねえな、ふたりとも！
読了日：6月22日 著者：竹内友
重版出来! 3 (ビッグコミックス)の感想
東江ちゃんの芯の弱さ。同じ「今が大事」という言葉が根っこにあっても、黒沢とは違う結果にたどり着いてしまうのが80ページかけて丁寧に描かれてて、なんだか心を乱されてしまった。初単行本が生まれる喜びと背景。４巻の出る９月が待ち遠しい。
読了日：6月22日 著者：松田奈緒子
キングダム 17 (ヤングジャンプコミックス)の感想
後宮の登場。ライバル達の出現（名前もう忘れた）でもやっぱり李牧と呂不韋の同盟交渉がみどころだ。
読了日：6月15日 著者：原泰久
ボールルームへようこそ(2) (月刊マガジンコミックス)の感想
たたらの超能力が、目のよさ、ずば抜けた予測力に設定された。これから戦闘力を上げていく段階へ。あと出てくる人が大体いい人。
読了日：6月15日 著者：竹内友
重版出来! 2 (ビッグコミックス)の感想
「ゔ…ゔ〜〜 結婚してください〜〜〜！」ほんと。仕事の意義に理解がある人がパートナーだと、生活の悩みの９割は乗り越えられる（気がする）
読了日：6月9日 著者：松田奈緒子
ボールルームへようこそ(1) (月刊マガジンコミックス)の感想
何も無い（と思ってる）中学生がダンスにのめり込んでいく様。でもほんとは何かしら持っていて、負けたり恥をかくのが怖くて、ほじくりだせないんだよねえ。姿勢の良さはほんと武器。最後いい引きで終わったね。
読了日：6月8日 著者：竹内友
重版出来! 1 (ビッグコミックス)の感想
「私は、ケガでもうオリンピックを目指せません。」から始まる文章がもうキレイできれいすぎて。。。背筋が伸びる漫画です。楽しい。
読了日：6月2日 著者：松田奈緒子
進撃の巨人(13) (講談社コミックス)の感想
記憶に蓋をされたエレンとヒストリア。戦闘シーンなしの溜めの巻か。ケガをしても腹筋を欠かさないミカサのお腹はきっとゴツゴツに割れているのだろう。いいね。J-POP編もたのしみだ。
読了日：6月2日 著者：諫山創

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