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ナイス数:56ナイス

シーボルト・いね、大浦天主堂、田中久重。産婦人科や眼科などまで、守備範囲が広くなってきたなあ。しかしペンライトの電球まで抜き取ってたとか、話を広げるのも大変だ。でも面白いのでどんどんお願いします。
読了日:11月24日 著者:村上もとか

摎はやっぱり美人だったか。戦場に花咲く美人がこのマンガの魅力の半分を占めるもんね(違う)/カイネっていたっけ?/副将騰の「ファルファルファル」って音なんだよw
読了日:11月24日 著者:原泰久

センターT。自分の心が折れやすいのは、積み上げてきたものを背骨にしていないからなんだろうね。あとラブホの従業員の取材。
読了日:11月24日 著者:真鍋昌平

クヌートも、トルフィンも、新たな土地を求める者同士なのだ。この世にないものならば、作るのだ、と。人の世はこうしてひとつずつ、積み重ねた上に立っているのだと思う。
読了日:11月17日 著者:幸村誠

多くの人を殺した先に目指すものは?ヴィンランドの地を追い求めることが、トルフィンを救うのだろうか。聖書の教えとも違うこの回答の先が「本当の戦士へ至る道」なのか。
読了日:11月17日 著者:幸村誠

3年の年月。時の変化、うつろいは顔つきの変化。クヌートも、トルフィンも。エイナルはおでかけですかレレレのレ。
読了日:11月17日 著者:幸村誠

この農場はデーン本国、ハラルドの庇護を受けているのか。今後、クヌート側ではないことから危機が訪れるのだろうか。/トールズ、アシェラッド、クヌートを経てこれからが本章。トルフィンの戦いを見届けたい。
読了日:11月10日 著者:幸村誠

奴隷、農具、馬。当時の生活の中に織り込まれたトルフィンの近況。農場を経営するノルド人と戦いに赴かんとするそれとの違い。遠景にクヌートとトルケル。
読了日:11月10日 著者:幸村誠

このマンガを読んでると、舞台となっている歴史背景に対する自分の知識の足りなさを残念に思う。当時の世界情勢を、服装を、食べ物をもっと知っていれば100倍楽しめるのにと。とりあえず、揚げ砂糖を思いながらサーターアンダギーを食べようか。
読了日:11月4日 著者:森薫

千早は絶対正義がこの話の柱。王道直球で気持ちがいい。のだめとスラムダンクと塀内夏子のJドリームと、中村かなこの描く一本気の女子が合わさったようなマンガ。つまりすごい楽しいということです。
読了日:11月3日 著者:末次由紀

本部そば街道!(よだれ
読了日:11月3日 著者:

寂しさに耐えることができずに、かと言って心から欲しいものを手に入れようとせず、ただ、生きている。命を軽く考えている。
読了日:11月3日 著者:真鍋昌平

食べるためでも繁殖のためでも自衛のためでもなく、他人を、自分を殺す。そこに美しさなんてない。自殺は、人間にかぎらず「社会」を持った動物特有の行為なのだと思う。
読了日:11月3日 著者:森恒二
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