読んだ本の数:17冊
読んだページ数:2850ページ
ナイス数:62ナイス

アシェラッドとトールズの決闘。トルフィンの恨み。プラネテスのタナベが思い出されるユルヴァは、今後どう活躍してくるのかな。気の強い女性の美しさ。
読了日:9月29日 著者:幸村誠

日雇い派遣、漫画喫茶生活、ホームレス、ゲストハウス、「パチプロは仕事」(うわぁ)。最後は珍しく希望が持てる終わり方。家まで奪われてるんだけどね。
読了日:9月29日 著者:真鍋昌平

詐欺の手口、出会い系サイト、求人広告「こんな僕でも、なんとかなりました!」わろた。
読了日:9月29日 著者:真鍋昌平

話を深堀りをする、尾到の死。山岳地帯は戦術の役割が薄まるから少しペースダウン。次巻は怒涛の展開か。少し急がせる必要があるなと。
読了日:9月21日 著者:原泰久

風俗嬢それぞれの結末。皆、望んだものにならない終わり方。フリーター君、これが欝ブログか。ブログと独白は完璧に相性がいいので、ブログを読んでる気持ちになる。こっちもまた人間の暗い面が淡々と描かれる。
読了日:9月21日 著者:真鍋昌平

1日1日、歳をとっていく。明日の私は今日よりも価値が下がるという瑞樹の言葉が当たり前かつ至言だ。先を見て行動する=考える、としているのがこの話の基本。/ウシジマくんらがストーリーに直接的に関わらないので、ヤミ金の社会科見学しているみたい。
読了日:9月15日 著者:真鍋昌平

「ペニシリンの粉末化」という課題に、川越藩からの依頼や咲殿とのプロポーズを絡めて同時並行でやや強引に解決していく。けどもやしもんでも「コンタミから新薬」って言ってたもんなあ。
読了日:9月15日 著者:村上もとか

秩父長瀞の阿左美冷蔵に始まり台湾のかき氷まで。沖縄のかき氷は格段に安い。最高でも450円だ。パーラーマルミットは実際に行ったけども雰囲気が沖縄らしくて良かった。
読了日:9月8日 著者:蒼井優

表題は『トーマの心臓』のパラレルワールドなのかな。「きみは昨日からぼくをなだめてばかりいるな」「きみが昨日からおこってばかりいるからさ」当意即妙でかっこいい。
読了日:9月8日 著者:萩尾望都

松永久秀の巻。当然だけど信長も天下取りには困難も多く、それを家臣とともにひとつずつクリアしていったということが、松永や比叡山や石山本願寺とのやりとりを通して想像できる。より歴史寄りに、かつメシはおいしそうに。なかなか難しいマンガと思うw
読了日:9月8日 著者:梶川卓郎,西村ミツル

「落ちると暇になる。暇だと不安になり、元気が出ない。」仕事をしているからこそ元気が出る。元気があると(自分の)価値が上がる。風俗嬢じゃなくてもだよなあ。サイクルはどこにでもある。
読了日:9月8日 著者:真鍋昌平

吹雪の風景、オーロラ。前作もそうだけど、この人の描く風景は美しい。ヴァイキングの暮らし。アシュラッドの言葉を使った駆け引き。
読了日:9月8日 著者:幸村誠

クリムトのアダムとエヴァ、マヤ文明にカニチャーハン。P93のようなフジタとサラの表情だけで読ませるような漫画力はホントほれぼれするよなあ。湯大佐の話は泣かすね。歴史と国に比べるとなんて非力な男女の話。
読了日:9月1日 著者:細野不二彦

月命日の反対「月誕生日」わらた。ルイルイくんをぐるっとごまかすシーンでさらに笑った。アンモナイト。「バカ係」が見つからず残念山根君。
読了日:9月1日 著者:佐々木倫子

公開オーディション。こういうルールを作るのは大場つぐみはうまいな。対決マンガここに終了。対戦相手のバリエーションが見事でした。/シュヴァルツとヴァイセって言ったらドイツビールだよね(のんべえ)
読了日:9月1日 著者:小畑健

亜豆は自分のアイドル性を「結婚したい恋人がいる」と宣言する形で区切りをつけた。もちろんこれからの仕事に専念するために。実は事務所社長もそれを知っていて「(アイドルの亜豆美保が)終わった…(声優の仕事はむしろこれからガハハ)」と言ったのかと。(違うか)
読了日:9月1日 著者:小畑健

もっと戦術の戦い見たいのだけど先延ばしされた感。龐煖の天災の如く殺戮は、ベルセルクの蝕だよね。思い入れをした者達が死んでいく様。羌瘣ちゃんが死んでもおかしくない展開。
読了日:9月1日 著者:原泰久
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