読んだ本の数:18冊
読んだページ数:3574ページ
ナイス数:103ナイス

「今のはウソ〜」コントかと。犬ぞりはムツゴロウ王国を思い出した。そして「ダチュウ」w/菱沼さんの格好見るの好きだけど、リクルートスーツって随分最近のものなんだね。
読了日:9月23日 著者:佐々木 倫子

しるこ缶は好きだ。気が合うなあ漆原教授。臆病なリュウセイ号おもしろすぎ。
読了日:9月22日 著者:佐々木 倫子

肝はアウトプットの機会を増やすことだと感じた。「発見」のための考える量が必要だし、そのための知識取得は欠かせない。そして何より一連の工程を意識してモノを見れるようになる。/「よろこんで!」という居酒屋は心がこもっていないと感じるお店もあるので、全てのメールにおいてヤル気を見せる必要はないと思ふ。
読了日:9月22日 著者:齋藤 孝

ハムテルのお母さん、Heaven?のオーナーに似てる。こういう人描かせても嫌味がないのが不思議。菱沼さんのお見合い観は合理的。源三とクルタン見てると犬飼ってみたくなる。
読了日:9月18日 著者:佐々木 倫子

ヴェロニカ、キスされてハアハア言ったり罵られたり。今回は身体的コンプレックスがテーマの話が多かったような。久宝さんは災難(相変わらず。)
読了日:9月18日 著者:木々津 克久

プリンでおっちゃんの身体使うのは卑怯w/出産の話。「働く女性の強い味方に」そうだねそうなんだけど。子どもは「育てる」ということが次の目的となるので、やっぱりそれが疎かになるような方法は無理があるんだろうな。
読了日:9月18日 著者:木々津 克久

江島の毛深さ、うまく話に絡めたなあ。「毛深い」というところは、他のいろんなコンプレックスに当てはめることができて真理なんだよね。かー嬉しい。こんな事言ってくれる人いたら嬉しすぎて天にも上る気持ちになるよ。粋だねえ。/さて次は家重。
読了日:9月17日 著者:よしなが ふみ

物語の冒頭に登場した家宣に戻ってきた。あまりにも長い「前フリ」、忘れかけていたよ。間部詮房も少しだけ1巻に出てきてたんだよね。あの扱いにつながるのがこの巻だなんてね。 チェンジオブペース。コマの使い方がうまくて、まるで映像を見てる気になる。
読了日:9月17日 著者:よしなが ふみ

面白かったなあ。初めての「エッセイ」ということだけど多彩な文・絵の表現力でまったく既成概念に縛られることなく、書く/描くことの可能性がこんなにあるんだと。「古い女」「なぞなぞさん」など小作品も挟み込まれていて、油断して読めない。
読了日:9月14日 著者:こうの 史代

冒頭の子どもを読み違えた時点でやられてた。悔しい。犯人の身元を不明にすることで、その他の登場人物たちを悪者にしないというのは、このマンガに合ってると思うな。
読了日:9月14日 著者:綾辻 行人

静ちゃんと秀忠の巻だね。神野某の父ちゃんがいいこと言ってる。大坂の陣を前にして、各お家が取った方策に涙。
読了日:9月13日 著者:みなもと 太郎

乗馬クラブ、熊本の犬、赤い頭の小林くん。いろいろあるけどチョビの躾の話が好き。「将来大きくなるであろう家庭犬に運命づけられた試練だよ」ハムテル偉い。動物も人間もそれが大事で「難しいのはそのタイミング」なんだよね。
読了日:9月13日 著者:佐々木 倫子

テツにもお母さんにも振り回される空海。ってのは佐々木倫子の作品らしいけど、死体を前にしてもどこか冷静。ミステリは、ボケなのか伏線なのかなかなか判別つかないなあ。
読了日:9月13日 著者:綾辻 行人

攻撃・守備/個人・グループ/チーム戦術という区分けで「セオリー」が項目整理されていて読みやすかった。バスケ経験者なのだけど、読めば読むほどサッカーとは似てるなあと。ゴールを奪うという共通の目的なので、戦術もシステムも近しいのだろうな。
読了日:9月6日 著者:西部 謙司,北 健一郎

いやーおもしろい。今まで読まなかったのがもったいない。幕末を描こうとすると関ヶ原からってのもすごいけど、デフォルメ満載、マンガの力いかんなく発揮。/戦いには大義名分が必要。幼い跡継ぎでは内乱も起きやすい。この経験は、のちの徳川の世に活かされていったのだろうな。
読了日:9月6日 著者:みなもと 太郎

シロさんイカまでさばくのか!水餃子は絶対作ろう。働いている者同士のカップル(子なし)は、お互いお金のことは触れないっていうのが、男女問わず仲良くいる秘訣かも。いろいろ前巻との関連性が出てきて、続き物としての輪郭がはっきりしてきたかな。
読了日:9月6日 著者:よしなが ふみ

シロさんの実家でトンカツを揚げる話が好き。ケンジんとこもそうだけど、家族って「浅くもないけど深くもない話」で満ちているよね。
読了日:9月6日 著者:よしなが ふみ

ミケ(人情家猫)が関西弁ってのは発明だよねえ。講座選びにせよ、急患畜対応にしろ、ハムテルの慌てなさがカッコイイ。就職で「女のひとはちょっと…」という時代なんだね。
読了日:9月4日 著者:佐々木 倫子
読書メーター